新海誠、傑作『君の名は。』誕生までの道のりをRADWIMPS表紙のCUTで語る!

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日本国内での興行収入は184億を超え、第89回アカデミー賞長編アニメーション賞へのエントリーも決定するなど、驚異の快進撃が止まらない『君の名は。』。
11月19日発売のCUT12月号では、先月号に引き続き新海誠監督の2万字インタビュー・後編を掲載する。
11月号では「表現者としての新海監督の原点」に迫ったが、続く12月号では、『秒速5センチメートル』から『君の名は。』に至るまでの格闘と飛躍、そしてその先で見つけた「アニメーション監督としての新海誠」の想いを語ってもらった。

「ちょっと何かを探すような気持ちで、『秒速』を作り終わったあとに海外に行ったんです。自分探しみたいで恥ずかしいんですけれども、(中略)そのときにはっきりと自分はアニメーション監督になりたいと思ったんです」

『秒速』以降、自己表現としてのアニメーションから抜け出し、オリジナリティと、そして観る者に感情を届ける必要性を考えはじめたという新海監督。その目標に向かって自己を磨くための作品だったという『星を追う子ども』『言の葉の庭』を経て、彼の努力は『君の名は。』で実を結ぶことになる。
しかし『君の名は。』が圧倒的な輝きを帯びた作品になるまでには、RADWIMPS・野田洋次郎との共鳴が欠かせなかった。

「自分の作品がラブレターだとしたら、ラブレターからもらえる返信としては、もうこれ以上はない、もう一生に一回あるかないかぐらいの幸せな返信をもらったような気がしたんですよね」

劇伴を担当した野田との出会いについて、クリエイターとしていかに稀有な経験であったか語る新海監督の言葉からは、『君の名は。』の制作そのものが奇跡の物語であったことが伝わってくる。

読んだ後には、『君の名は。』の物語の煌めきがさらに増すこと間違いない、ファン必読のテキストだ。

『CUT』 2016年12月号
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143400
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