グリーン・デイのビリー・ジョー、自分がロック・スターだと日々感じているわけではないと語る
2017.01.06 18:12
10月に、通算12枚目のアルバム『レボリューション・レディオ』をリリースしたグリーン・デイ。本日12月29日(木)発売の『ロッキング・オン』2月号には、2012年発売の『ウノ!』、『ドス!』、『トレ!』3部作発売後に起きたバンドの紆余曲折について、メンバーそれぞれが思いを語ったインタヴューが掲載されている。2012年の9月、アイハートラジオ・ミュージック・フェスティヴァルのパフォーマンス中にヴォーカルのビリー・ジョー・アームストロングがギターを叩き壊し、ステージを去るという事件が起きた。これを機に、ベーシストのマイク・ダーントとドラマーのトレ・クールに自分自身と向き合うよう説得されたビリー・ジョーは、リハビリを受け、バンドとしては初めて長期休暇を取ることを決意した。彼はその時のことを以下のように振り返った。「ついに、ここまで来てしまった、というか、そういうタイミングだったんだ。ある意味、天の声だったんだよ。“ビリー、自分の命を大切にするんだ”というね。俺は、徐々にドラッグとアルコールの依存症になっていったわけだけど、その問題に、ちゃんと取り組まないといけない時期が来たということだったんだ」リハビリを終え、レコード会社にも知らせずに初めてセルフ・プロデュースで制作を開始した『レボリューション・レディオ』だが、収録曲の“スティル・ブリージング”について、ビリー・ジョーは以下のように説明した。「人生に対して謙虚な気持ちを持つというか、そういう気持ちにさせられることについて歌った曲なんだ。日々、自分がロック・スターだとか、そんな風に感じることはほぼないわけでさ。それこそ、44歳にもなったら、なおさらそうだよ」インタヴューでは、デビュー・アルバム『ドゥーキー』から現在に至るまで、バンドがどのように成長し、危機を乗り越えてきたのか、メンバー3人が当時を振り返りながら語っている。『ロッキング・オン』2月号の詳細はこちらから。
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143509