ジョージ・マイケルの死因が判明
2017.03.08 13:30
昨年12月に亡くなったジョージ・マイケルの死因が、心筋症であったことが明らかになった。
昨年12月25日に英オックスフォードシャーの自宅で53歳で亡くなったジョージ・マイケル。同州の検死官の発表によると、マイケルの死因は拡張型の心筋症で、事件性はないという。
なお、現在発売中の『ロッキング・オン』4月号には、ジョージ・マイケルが生前に語った1万字のインタビューが掲載されている。
『ロッキング・オン』4月号の詳細はこちらから。
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143596