トリビュート盤、最新シングル、そして20周年を経たASIAN KUNG-FU GENERATIONの未来をゴッチが語る!
2017.04.01 10:00
初のトリビュートアルバム『AKG TRIBUTE』と、最新シングル『荒野を歩け』を3月29日に同時リリースしたASIAN KUNG-FU GENERATION。
発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』5月号では、これらの作品への思い、そしてアジカンの今後の動きについて、後藤正文が語ったインタビューが掲載されている。
映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌となっている“荒野を歩け”について、
「自分たちの若い頃に向けてかもしれないし、あるいは今を生きる若い子たちに向けてかもしれないけど、エールはもちろんたくさん込めてます」
と、原作に沿っただけではない、込めた思いを語っている。
また、04 Limited SazabysやKANA-BOONなど、多くの「アジカン世代」のバンドが参加したトリビュートアルバムを聴いた感想として、
「歌ってもらえるのは嬉しいな、メロディとか思ったよりいいなと思って。潔は泣いたって言ってたけどね。大袈裟に言うからほんとかどうかわかんないけど(笑)」
と明かす。
そして、20周年アニバーサリーイヤーを2016年に終えた現在、今後の展望について、ゴッチは以下のように語る。
「もう、ロックバンドのセルフ・プロデュース至上主義は終わらないといけない。ちょっと、ここらでみんなで混ざっといたほうが面白くなると思うよ。だから、どうやってアジカンらしさをなくさずに人と絡んでいけるのかはひとつのテーマ」
20周年を越えて、アジカンはどこへ向かうのか――バンドの未来を示唆する必読のテキストとなっている。
『ROCKIN'ON JAPAN』2017年5月号
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143654