レディー・ガガとウィリアム英王子、「心の健康」についての対話が実現

レディー・ガガとウィリアム英王子、「心の健康」についての対話が実現

レディー・ガガと英王室のウィリアム王子がインターネットを介してメンタルヘルスについて語り合う動画が公開された。

レディー・ガガが自身のTwitterで「ウィリアム王子、そして、Heads Togetherの皆さん、メンタルヘルスをきちんと自覚することについてお話する機会をいただき、感謝しています」というつぶやきと共にウィリアム王子との対話の様子を投稿した。

「Heads Together」はウィリアム王子が妻のキャサリン妃、弟のヘンリー王子と共に立ち上げたキャンペーンであり、メンタルヘルスについての会話をもっとしよう、という発信をハッシュタグ「#oktosay(話しても大丈夫)」を使い行っている。
レディー・ガガは昨年PTSDを患っていることを公表している。また、PTSDを患う原因となった自身のレイプ体験の精神的苦痛のためグラミー賞のリハーサルではろくに演奏できずにいたことを明かしていた。

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アカデミー賞授賞式で最優秀楽曲賞の最終候補となっていた"Til It Happens to You"のパフォーマンスを披露したレディー・ガガは、このパフォーマンスのリハーサルでは自身のレイプ体験の精神的苦痛のためにろくに演奏ができなかったことを明らかにしている。 "Til It Happen…
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Twitterに公開されたこの対話の中でも、「心の健康を崩したことで私の生活は変わってしまいました」「つらい経験をしたことを隠す必要はもうないと感じています。(心の健康を崩したことがある)私たち自身が体験を話し始めていて、それが本当に私たちに必要なことだと思います」と自身の経験を語った。レディー・ガガの発言に対してウィリアム王子は「心の健康を崩してしまうのは、身体の健康を崩すことと同じで、誰にでも起こりうることです。恥じる必要はないし、家族や友人との対話によって良い方向に事態は変ると考えています」と返している。

ケンジントン宮殿の公式Twitterアカウントによるレディー・ガガへの返信がこちら。「レディー・ガガ、対話に参加して下さって本当にありがとうございます」とレディー・ガガへの感謝が述べられている。
このアカウントではウィリアム王子やキャサリン妃、ハリー王子の活動を動画や写真で伝えており、同キャンペーンに関する情報発信もなされている。

また、ハリー王子は英紙デイリー・テレグラフのインタビューで、20代後半になってようやく母親であるダイアナ元妃の死によって引き起こされた2年間の「完全な混乱状態」と「完全な神経衰弱」寸前の時期を乗り越えられたと語っている。
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