【ロンドン火災】ザ・フー、カール・バラー等約50人でチャリティ・シングルをリリース

【ロンドン火災】ザ・フー、カール・バラー等約50人でチャリティ・シングルをリリース

79人以上の犠牲者を出したと報じられているロンドンのグレンフェル・タワーでの大規模火災だが、この度50人以上のアーティスト達が集い、サイモン&ガーファンクルの“Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)”をカバーしている。

同楽曲はチャリティ・シングルとしてリリースされ、現在ストリーミング配信が行われている。

このプロジェクトの呼びかけを行ったのは、オーディション番組『Xファクター』のプロデューサーとして有名なサイモン・コーウェルだ。

サイモン・コーウェルは、「Artists for Grenfell」の特設サイトで以下のメッセージを公開している。

「ウェスト・ロンドンのグレンフェル・タワーで起こった悲惨な火災にあたり、この惨事で被害を受けた方々のために音楽業界で一致団結し、曲をリリースしようということになりました。このプロジェクトを実現するために、50人以上のアーティストたちが集まってくれました。リリースする曲として選んだのは、“Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)”です。

この特設サイトでは、“Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)”のダウンロードによる収益と合わせて、皆様からの寄付も募っています。今回の惨事で被害を受けた方々を少しでも勇気づけたいと思っています。ここで得た収益はすべて、地域開発支援団体であるロンドン・コミュニティ基金に寄付いたします」

ナイル・ロジャースやザ・フーブライアン・メイ、ストームジー、カール・バラー、リタ・オラ、リアム・ペイン等を始めとした約50人のアーティスト達が参加し、「Artists for Grenfell」として発表した同楽曲のミュージック・ビデオはYouTubeで公開されている。


すべての参加アーティストは米情報サイト「Consequence Of Sound」の記事で確認することができる。
https://consequenceofsound.net/2017/06/nile-rodgers-the-who-stormzy-47-others-cover-bridge-over-troubled-water-for-grenfell-tower-benefit-listen/


なお、現在「Artists for Grenfell」は、特設サイトから寄付を募っている。

https://artistsforgrenfell.com/

「Artists for Grenfell」による“Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)”はiTunesからダウンロードが可能だ。

https://itunes.apple.com/jp/album/bridge-over-troubled-water-single/id1250455201?app=itunes&ign-mpt=uo%3D4
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。


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