『くまのパディントン』の生みの親として知られるマイケル・ボンド氏が亡くなった。91歳だった。
英「BBC」によると、逝去したのは現地時間27日、死因は「短期間の病気」と出版社「ハーパーコリンズ」が発表している。病名は明らかになっていない。
なお、1958年に発表したマイケル・ボンド氏の処女作『くまのパディントン』シリーズは『パディントン』として映画化され、続編『パディントン2』も2018年1月に日本公開を予定している。
もともと英「BBC」でテレビカメラマンとして働いていたマイケル・ボンド氏は、「BBC」在籍中に『くまのパディントン』を発表したという。
1997年にはその功績が認められ、大英帝国勲章を受賞している。
なお、『くまのパディントン』シリーズは世界で40ヶ国語以上に翻訳され、3千5百万冊以上を売り上げている。
『くまのパディントン』作者、マイケル・ボンド氏逝去。享年91歳
2017.06.29 22:00