ニュー・アルバム『フォー・クライング・アウト・ラウド』を5月にリリースし、「サマーソニック 2017」(出演は東京のみ)、及び「ソニックマニア」での来日を控えるカサビアンだが、サージ・ピッツォーノがライブ前のリラックス方法について語ったようだ。
英音楽誌「DIY」のインタビューに答えたサージは、2014年にグラストンベリー・フェスティバルに出演した際、緊張をほぐすためノエル・フィールディングと共にジェローム・K・ジェロームの1889年の著書、『ボートの三人男』のオーディオ・ブックを聴いていたことを明かした。
「本番前、俺はノエル(・フィールディング)と『ボートの三人男』のオーディオ・ブックを聴いてたんだ。想像できる? 俺たちは(ツアー・バスに)寝転がって、涙を流しながら笑いまくってたんだよ。(中略)2人で並んで寝転んで、真ん中にケータイを置いて、『こりゃ最高だぜ』なんて言ってさ。気持ちを落ち着かせたいなと思ってね」と語ったサージは続けて、「落ち着き払ってたいもんだよね。ブラック・レザーを着て、漆黒の夜に窓の外に立ってるエルヴィス・プレスリーみたいにさ」と話した。
カサビアンは8月19日、サマソニ東京のマウンテン・ステージのトリを務める他、8月18日に行われるソニック・マニアにも出演する予定だ。
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