MVは、アニメーションと実写をミックスし、Rhythmic Toy Worldが地獄でもポジティブに生き様を貫き通すという歌詞と映像をリンクさせた作品となっているとのこと。監督はDragon AshのMVやRIZEの“SPIT&YELL”での短編作品などを担当した井上 卓、アニメーション制作はグラフィックデザイン、モーショングラフィックスを手掛ける小野哲司がそれぞれ務めている。
さらに、9月より開催されるリリースツアー「転生?なにそれ美味しいの?ツアー」のファイナルとなる、2018年1月26日(金)東京TSUTAYA O-EAST公演の詳細も発表された。同公演のチケットは、アルバム『TALENT』封入先行より受付開始となる。
●ライブ情報
「転生?なにそれ美味しいの?ツアー ~ ツアーファイナル ~」
開催日:2018年1月26日(金)
会場:TSUTAYA O-EAST
開場/開演:18:15/19:00
チケット:前売 ¥3,300 ※1D代別
●リリース情報
『TALENT』
品番: STR-1045
価格:¥2,500(tax out)
発売日:2017年9月6日(水)
収録曲:
1. 未来ワンダー
2. JIGOKU
3. フラッシュバック
4. ミュージックマン
5. 大丈夫
6. ポエトロジーライド
7. バベル
8. ドンシンフィー
9. メインアクト
10. 涙の使い道
11. いつか (TALENT Ver.)
12. ユメイロ (TALENT Ver.)