「東京」について歌われた楽曲に込められた想いとは。レッドブル音楽フェスでトークショー開催

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10月24日(火)にRed Bull Studios Tokyo Hallにて、「東京」について歌われた楽曲に込められた想いを、アーティスト本人が語り、日本語詞に耳と心を傾けるトークショー「言霊 - KOTODAMA」が開催される。

これは、11月17日(金)まで都内各所で開催される音楽フェス「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017」の一環として行われるもの。今回は、大貫妙子の“都会”、小西康陽(ピチカート・ファイヴ)の“東京は夜の七時”、LEO今井の“東京電燈 -Tokyo Lights-”、マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)の“優陽”が取り上げられ、歌詞に込めた想い、東京の街への想いが語られるという。なお、“優陽”は今後リリース予定となる未発表曲とのこと。

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