ヒトリエ、“アンノウン・マザーグース”のセルフカバー含むミニアルバム発売

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  • ヒトリエ、“アンノウン・マザーグース”のセルフカバー含むミニアルバム発売 - 『ai/SOlate』12月6日発売

    『ai/SOlate』12月6日発売

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  • ヒトリエ、“アンノウン・マザーグース”のセルフカバー含むミニアルバム発売 - 『ai/SOlate』12月6日発売
ヒトリエが、12月6日(水)にミニアルバム『ai/SOlate』をリリースする。

同作は、前作のフルアルバム『IKI』以来1年振り、ミニアルバムとしては2015年の『モノクロノ・エントランス』以来2年5ヶ月振りのリリースとなる作品で、wowaka(Vo・G)の約6年振りのボーカロイド楽曲として発表した“アンノウン・マザーグース”のセルフカバーを含む全6曲を収録。エンジニアにインディーズ時代の『ルームシック・ガールズエスケープ』以来多くのヒトリエ作品に参加する平井信二郎、マスタリングエンジニアにスチュワート・ホークスを迎えて制作されており、昨年リリースされたフルアルバム『DEEPER』、『IKI』を制作することで辿り着いた「深化」からの「解放」を経て、音楽性がさらに多方面へと広がったサウンドアプローチと、より明確に意思を歌う言葉が詰め込まれたヒトリエの過去・現在・未来をすべて内包する作品となっているとのこと。

初回生産限定盤は、今年の5月に新木場スタジオコーストで行われた「ヒトリエ 全国ワンマンツアー2017 "IKI"」ファイナルの本編で演奏された全16曲を収録したライブアルバムとの2枚組仕様となる。マスタリングエンジニアには、ヒトリエ初のライブ映像作品『one-Me Tour “DEEP/SEEK” at STUDIO COAST』も手掛けた中村宗一郎を迎えている。

さらに、リリースの発表にあわせて、ファーストアルバム『WONDER and WONDER』以降ヒトリエのアートワークを担当するアートディレクター/アーティストの永戸鉄也によるジャケットおよび新ビジュアルが公開。先行配信された『アンノウン・マザーグース』の極彩色が印象的なアートワークともリンクするデザインに仕上がっている。

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