モリッシー、セクハラ問題の渦中にあるケヴィン・スペイシーは「不当に攻撃されている」

モリッシー、セクハラ問題の渦中にあるケヴィン・スペイシーは「不当に攻撃されている」

舞台俳優アンソニー・ラップを発端に、復数の映画関係者から過去の不適切な性的接触を告発され出演作品の降板を余儀なくされているケヴィン・スペイシーだが、モリッシーがこの件に関して「スペイシーが不当に攻撃されている」との発言をしていたことが明らかになっている。

「Entertainment Weekly」によると、モリッシーはドイツの情報誌「Der Spiegel」のインタビューに答えた際、14歳の時にケヴィン・スペイシーから性的関係を迫られたと告発したアンソニー・ラップについて以下のように持論を語っていたという。

考えてもみろ、男の子の両親は一体どこにいた? 彼は何が起こるか予想できなかったのだろうか? 彼の当時の状況は分からないが、私が若い頃はそんな事態に陥ったことはなかった。ただの一度もね。何にしろ、自分が置かれている状況がちゃんと分かっていたから。

もし誰かの寝室にいたとすれば、そこから何が起こるか認識できているべきだ。 だから、私にとってはこの件がどうにも理解できない。私には、スペイシーが不当に攻撃されているように思えてならない。


他にもモリッシーは「レイプにも肉体的暴力にも、そして性的接触を迫られることにも嫌悪を抱いている」との前置きの上、以下のようにも疑問を呈している。

ロックンロールの歴史の中には、ミュージシャンたちがグルーピーたちと寝てきたという過去があるだろう。歴史を遡れば、ほとんど全員が未成年と関係を持っているから有罪ということになる。なぜ彼らは刑務所に放り込まれないんだ?


こうしたモリッシーの発言に対しガービッジのシャーリー・マンソンは、以下のように直接的な批判のツイートを投稿した。

「モリッシーがまったく脈絡のないことを言ってる。ワインスタインとスペイシーが不当に攻撃されたって? レイプ、そして性的虐待、性的強要のために? ファックユー、モリッシー! ファック・ユー」
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