トム・ペティ、死因は「過失による薬物の過剰摂取」。無理を押し53公演をこなした後の事故

トム・ペティ、死因は「過失による薬物の過剰摂取」。無理を押し53公演をこなした後の事故 - トム・ペティ公式ツイッター(@tompetty)よりトム・ペティ公式ツイッター(@tompetty)より

昨年の10月2日に逝去したトム・ペティの死因が明らかになったことが公式サイトにて発表された。

妻のダナと娘のエイドリアにより発表された声明文によると、検視の結果、死因は「過失による薬物の過剰摂取」であることが分かったという。

声明文の中ではペティが肺気腫や膝の不調、そして臀部の骨折など多くの疾患と付き合いながら「ファンとの約束を果たすため」との強い意志のもと53公演をこなしていたことが明かされており、それによって悪化した痛みを和らげるために復数の治療薬を併用していたことが記されている。

さらに、死因となった薬物の過剰摂取は無理が祟ったことで至った不慮の事故であり、検視官も述べている通り故意によるものではないことを強調。「死に至った日には、臀部の骨折が極限まで悪化していると医者に告げられました。恐らくその痛みは耐え難いものであり、彼が治療薬を摂取しすぎてしまった原因となったと考えられます」と記されている。

トム・ペティは10月1日、マリブの自宅で心臓発作で倒れているところを発見。病院に運ばれたものの翌2日に亡くなった。66歳だった。

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