今年で結成10周年を迎えるLUNKHEADが、09年初となるワンマンツアー『蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻〜10年はでけいど〜』を2月1日(日)下北沢シェルターからスタートさせた。
ボーカルの小高は「ここ(下北沢シェルター)は、インディー時代に2回オーディションを受けて、2回とも落ちたライブハウス。今日みたいなチケット即完なんて、想像もできなかった」と感慨深げに語り、酸欠寸前の会場で19曲を熱唱。そして、アンコールではリーダーの石川が「実はバンド脱退を申し出たことがあって…」と切り出し、会場は騒然。「それでもメンバーは残っていいと言ってくれた。そんなことを言う僕に居場所を与えてくれた。最高のバンド、LUNKHEADは永久に不滅です!」と語り、会場は大きな拍手と共にアンコールに突入した。
石川は4月以降、LUNKHEADのメンバーでありながら全ての活動には参加しないことを発表。それは、石川が個人的に挑戦したいこと、自己実現に向けて動くためで、昨年10月には脱退の決意をメンバーに申し出たという。しかし、メンバーやスタッフと何度も話し合いを重ねた結果、脱退とは違う形でこれからもLUNKHEADのメンバーとして活動しながら、新しい挑戦に向けて動くことになった。
結成10年にして、バンドが、ファンが、その繋がりをより強固なものにしているLUNKHEAD。10年前の3月に高校の同級生として初ライブを行なった彼らが、このツアーのファイナルとなる3月20日に、一大イベント『空前絶後のみかん祭ワンマン×SLOW NIGHT』を新木場スタジオコーストにて開催する。愛媛県出身の彼ららしくポンジュースがサポートするなど、遊び心と本気心が満載のイベント。このアニバーサリーライブで、10年を経てなおも熱い、LUNKHEADの魂を体感しよう!
『空前絶後のみかん祭ワンマン×SLOW NIGHT』
3月20日(金・祝) 新木場STUDIO COAST
開場15:00/開演16:00 終了21:00予定