テーム・インパラのケヴィン・パーカーが、カニエ、トラヴィス・スコット、リアーナなどといったポップ・アーティストやヒップホップ・アーティスト相手のコラボレーターという、自身が新しく得た役割について語っている。
ケヴィン・パーカーは「Billboard」のインタビューの中で、ケンドリック・ラマーとセッションを行なったことを明かしていたとのこと。
『ダム』リリース前に行ったとのことだが、この時のセッションは新曲のリリース目的ではなかったのだと以下のように語っている。
1時間とかそのくらい会ったよ。お互いに手持ちの音源を聴かせ合う感じで。『ダム』のリリース前だったね。
当時彼は『ダム』を作っていたんだ。(この時のセッションから)特に何かが生まれることはなかったと思う。何て言うか、そんなに大げさなものではなかったんだ。
これでみんなが、僕が何か出すんじゃないかと思ってしまわないか心配だよ。必ずしもそういうわけじゃないと思ってるから。
一方でリアーナは、自身の『アンチ』(2016)の中で、テーム・インパラの『カレンツ』(2015)収録曲“New Person, Same Old Mistakes”を“Same Ol' Mistakes”としてカバーしている。
ケヴィンは同インタビューの中で、もともと“New Person, Same Old Mistakes”を制作していた際に「女性R&Bシンガー」の歌声を想像していたのだとも明かし、リアーナのカバーを聴いた時「うわ、これって僕が最初に想像してた通りだ」と驚いたのだともコメントしている。
なお、リアーナにテーム・インパラを紹介したのはシザ(SZA)で、シザが紹介してくれたことを教えてくれたのはケンドリックだったのだとか。
こうした繋がりがあり、リアーナが新たなバージョンとして“New Person, Same Old Mistakes”をカバーすることになったのだという。
同インタビューの全文は、「Billboard」の公式サイトで読むことができる。