ザ・チェインスモーカーズが、『メモリーズ…ドゥー・ノット・オープン』(2017)収録の“Paris”を題材にした映画を製作することが明らかになった。
「The Hollywood Reporter」によると同作の製作はトライスター・ピクチャーズで、脚本を務めるのは『ピッチ・パーフェクト』シリーズを手がけたことで知られるミッキー・ラプキンとのこと。
公開予定日やタイトルなどの詳細はまだ明らかになっていない。
なお、チェインスモーカーズは今回の映画製作にあたり以下のようなコメントを発表しているとのことだ。
ミュージシャンだけをやっている時代は終わった。
この冒険をプロデュースして、管理して、僕らの全身全霊をかけていくことがとても楽しみだ。