【音楽文】本日12/31更新の邦楽の新着記事は米津玄師、KANA-BOON、キュウソネコカミ、その他3本です

本日12月31日に更新した「音楽文」の邦楽の新着記事は5本です。
是非ご覧ください。


①ポスト平成の「新時代観」とは。
マテリアルクラブ『WATER』を聴いて
nageoroshi(20歳)

②ただいまつり!から Let's go 55 ONE-MAAN!!
KANA-BOONのGO!GO!5周年!ごっつ豪華な5シーズンに彩ってもらった私の2018年
なかた(32歳)

③青い日々を生きる君へ
さよならポエジーと私から、前線に告ぐ
玄海ひよこ(23歳)

④米津玄師の音楽にどうして惹きつけられるのか。
新しさと懐かしさが共存する音楽
岡田翠(40歳)

⑤キュウソネコカミと今を楽しむ
ライブの魅力を中心に
りえ(23歳)

⑥歌は終わった。しかしメロディーはまだ鳴り響いている。
BURNOUT SYNDROMES 初のアコースティックワンマン ライブレポート
苺ミルク(21歳)


「音楽文」の投稿はいつでもできます。
あなたからの熱い音楽文の投稿もお待ちしています。

公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

フォローする