ジューダス・プリースト、パリ公演で“Killing Machine”を約40年ぶりに披露!

ジューダス・プリースト、パリ公演で“Killing Machine”を約40年ぶりに披露!

現地時間1月27日にジューダス・プリーストがパリで行ったライブにて、“Killing Machine”を1978年以来、約40年ぶりに披露したことが明らかになった。

「Loudwire」によると、1978年リリースの5thアルバム『殺人機械(Killing Machine)』のタイトル・トラックである同楽曲は“Turbo Lover”と“The Green Manalishi (With the Two Prong Crown)”の間に演奏されたとのことだ。
https://www.youtube.com/watch?v=0oZ629rFHZI


なお、ジューダス・プリーストは最新アルバム『ファイアーパワー』に伴うツアーにおいて、他にも“Delivering the Goods”を1980年以来、“Bloodstone”を1990年以来、“Some Heads are Gonna Roll”を1991年以来、“Tyrant”を1983年以来、そして“Saints in Hell”をライブ初披露している。

『ファイアーパワー』ツアーは本記事執筆時点で、現地時間6月29日のラスベガス公演までに日程が発表されている。
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