英「BBC」、マイケル・ジャクソンの新ドキュメンタリーを製作か。物議の『Leaving Neverland』とは異なりマイケルのキャリアにフォーカス

英「BBC」、マイケル・ジャクソンの新ドキュメンタリーを製作か。物議の『Leaving Neverland』とは異なりマイケルのキャリアにフォーカス

マイケル・ジャクソンによる2人の少年に対する性的虐待を描いたドキュメンタリー映画『Leaving Neverland』が物議を醸しているなか、「BBC」のTVチャンネル「BBC Two」がマイケルの人生を描く新たなドキュメンタリーを製作し、2019年末に放送を予定していることが明らかとなった。

「Billboard biz」によると、現地時間2月26日に「BBC Two」が製作を発表した新ドキュメンタリーで監督を務めるのは、これまでにマイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画3本を手掛けたJacques Perettiだという。

同ドキュメンタリーでは、インディアナ州ゲーリーで始まったマイケルの音楽キャリアから、ジャクソン5のメンバーとしてスターダムを駆け上がった時代、2009年にカムバックを遂げた「This Is It」ツアーの準備までが描かれるという。

ドキュメンタリー映画の製作を発表する声明には、次のように紹介されている。

マイケルという人間を形作った彼に近しい人物にインタビューし、マイケルに大きな影響を与えた彼のキャリアにおける重要な瞬間に着目します。今日においてもマイケルを取り巻き続ける告発や論争、その状況を分析し、ポップ界のスーパースターの栄枯盛衰について理解を努める作品となります。


なお、先日にはマイケル・ジャクソンの遺産管理団体が、『Leaving Neverland』の放送を現地時間3月3日・4日に予定している米ケーブルTV局HBOを相手取り、1億ドル(約110億円)の賠償金を求めて訴訟を起こしている
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