10件の性的暴行容疑で起訴のR・ケリー、事件後初めてコメント。怒りを露わにしつつ疑惑を全て否定

10件の性的暴行容疑で起訴のR・ケリー、事件後初めてコメント。怒りを露わにしつつ疑惑を全て否定

現在、イリノイ州のクック郡において10件の性的暴行容疑で起訴されているR・ケリーだが、米テレビ番組「CBS This Morning」のインタビューで、疑惑に対して初めてコメントしたことが明らかとなった。

「Pitchfork」によると、現地時間3月6日午前7時に放送される予定となっている同番組のインタビューを受けたケリーは、未成年の少女を含む女性達に振るったとされている性的暴行の告発を全て否定している。


今回番組の公式Twitterで公開されたプレビュー映像によると、ケリーは怒りを露わにしながらインタビューに答え、「昔の噂だろうが新しい噂だろうが、これから浮上する噂も全くもって真実ではない」と、疑惑と告発を全て否認。インタビューが進むにつれケリーの反応は、より感情的で対立的になっていたとのことだ。

ケリーは1998年から2010年にかけて起こったとされる、未成年の少女3人と24歳の女性1人を含む性的暴行容疑で起訴されるも、現地時間2月22日に行われた裁判では無罪を主張。

結果的には、4人いるとされる被害者の1人につき25万ドル(約2750万円)、もしくは100万ドル(約1億1000万円)の保釈金の支払いを命じられたと報じられている。

ケリーはこの裁判のあとさらに、Heather Williamsという女性から16歳当時に性的暴行を受けたと訴えられ、Latresa ScaffとRochelle Washingtonという女性2人からも性的暴行の告発を受けている。
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