リアーナ、ドレイク、チャンス・ザ・ラッパーら、33歳で急逝のニップジー・ハスルへ追悼コメント

リアーナ、ドレイク、チャンス・ザ・ラッパーら、33歳で急逝のニップジー・ハスルへ追悼コメント

現地時間3月31日、ラッパーのニップジー・ハスルがロサンゼルスで銃殺され33歳で亡くなったことが明らかになった。

「Pitchfork」によると、この訃報を受け、音楽界からは続々とSNSで追悼コメントが寄せられているという。

リアーナ
「こんなの理不尽すぎる! 動揺しているわ。神様、どうか彼の魂に安らぎを。そして彼の愛する人々に慰めが与えられますように。こんなことがあなたに起こるなんて本当に残念。」

ドレイク
「ファック。この訃報を聞いて、今俺の全エネルギーが低下してる。ついこの間久しぶりに連絡して、この夏にはいい加減新曲をやろうと話したばかりだった。君は絶好調で、それを遠くから見ていて俺はすごくハッピーだったんだ。

君のことを悪く言うやつは絶対にいないだろう。君は家族や、俺たちにとっても本物と呼べる存在だった。俺はただ、君が俺にとって尊敬すべき立派な男だったと世界中の人に知ってほしくてこれを書いている。友よ、安心して眠ってくれ。」

エイサップ・ロッキー
「ニップと彼の家族のことを思うと心が痛むよ。この男は正しい道を進んでいたし、人生も上向いていたところだったのに。奴らはこんなひでえことしやがって。このゲームはあまりにも胡散臭くて吐き気がする。でも、ニップは数少ない本物の中の1人だった。キングよ、安心して眠ってくれ。」

チャンス・ザ・ラッパー
「ニップジー、安らかに眠ってくれ。これは悲劇だ」

21サヴェージ
「また本物が一人いなくなった。ニップシー、安らかに。ニップが守ってきた確固たるモラルとレガシーは一生残る」
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