ビリー・アイリッシュ、ポップ・スターとしての扱いへの違和感&自分の名声で「変化を起こせるかもしれない」と語る

ビリー・アイリッシュ、ポップ・スターとしての扱いへの違和感&自分の名声で「変化を起こせるかもしれない」と語る

今年3月にリリースしたデビュー・アルバム『ホエン・ウィー・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥー・ウィー・ゴー?』が再び全米アルバム・チャート「Billboard 200」のナンバーワンに返り咲いたビリー・アイリッシュが、ポップスターとして扱われることへの違和感を語っている。

豪版「Vogue」のインタビューを報じた「MTV」によると、「ポップ界のニュー・フェイス」と呼ばれることについて聞かれたビリー・アイリッシュが、「ウザい」と次のように答えていたという。

正直なところ、私に対する評価や好意に感謝するのと同じぐらい、そういったことに無感覚になってる。“ポップ界の顔”だとか“ポップ界のイット・ガール”とか何だとか、最初に何度か呼ばれた時のことを覚えてるけど、ちょっとイライラした。人間の変なところは、すべてにレッテルを貼らなくちゃいけないって思うとこだけど、そんな必要なんてないのに。



そして、レッテルを貼られることを追い求める代わりに、世界をより良い場所にするために自分の名声を使いたいとも述べている。

自分の土台を無駄にしたくないし、そうしないよう努めてる。スポットライトを浴びる人――、そういう人たちをどう呼ぶにしろ、彼らの中には地球温暖化や語るべき物事について声を挙げる人が多いけど、私ももっとそうなれると思う。

もうすぐ死ぬ奴らによって余りにも多くのことが決められてる。奴らは超年寄りだからさ、めちゃくちゃ頭にくるよ。自分が指をパチンと弾いて、良くすることが出来たらいいのにと思うことがメチャクチャたくさんある。助けを必要としていることが山ほどあるのに、気にかけてる振りをしてるけど実際には何も気にかけてない奴らがいる。自分はここにいるし、実際に努力できる。突然スポットライトと土台を手に入れたから、もしかしたら何か変化を起こせるかもしれない。多分だけどね。


最近ビリーは、SNSでファンに菜食主義者になるよう呼びかけ、ツアー会場内に有権者登録所を設置することを発表し、ファンに2020年の選挙に行くよう呼びかけていた。
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