ジーン・シモンズ、「最後のツアー」終了後のキッスを語る。キッスが残した功績は「賭け金を吊り上げたこと」

ジーン・シモンズ、「最後のツアー」終了後のキッスを語る。キッスが残した功績は「賭け金を吊り上げたこと」

キッスのベーシスト/ボーカリストであるジーン・シモンズが、「The Northern Echo」のインタビューで、「End Of The Road Tour」最終公演終了後、キッスの「次」はどうなるのかと訊かれ、次のように答えたという。

良いところは、キッスは他の方法で続いていくという点だよ。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロでも、デイヴ・グロールでも、ナイン・インチ・ネイルズでも、メタリカでも、いくらでもいるわけ。基準となるのは、そのバンドが思い切ってステージに上がってもっと多くのものを観客に与えようとしたかどうかだ。

別に自分たちが世界一のソングライターだとか、世界一のシンガーだとか、そういうことを言いたいわけじゃなくて、俺たちが後世に残すのは、俺たちが賭け金を吊り上げたってことだと思うんだよ。

つまり俺たちの出現によって、もはやただステージに立ってアコースティック・ギターをかき鳴らすだけでは十分じゃなくなったんだ。俺たちは観客に、払った金に対してより多くの興奮を与えたんだよ。別に舌を突き出したり火を噴く必要はないけど、少なくともショウを観せて、観客の目と耳に何かを与えろっていうさ。



さらに以下のように語っている。

キッスは、おそらくラスベガス公演や映画、アニメといった、あらゆる形で続くだろうし、どう考えてもこれがキッスの終わりということにはならないはずだけど、ツアーが終わるまで次に何が起こるかは分からないよ。


なお、キッスは12月に最後の来日公演を開催することを発表している。
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