サマソニ来日のThe 1975、新ALのオープニングを飾る新曲公開。10代の環境保護活動家のスピーチをフィーチャー

サマソニ来日のThe 1975、新ALのオープニングを飾る新曲公開。10代の環境保護活動家のスピーチをフィーチャー

8月に開催される「サマーソニック 2019」に出演するThe 1975が、新曲“The 1975”を公開した。

Consequence Of Sound」によれば、同楽曲は昨年リリースされたアルバム『ネット上の人間関係についての簡単な調査』に続くニュー・アルバム『Notes On A Conditional Form』のオープニング・トラックとされているナンバーで、スウェーデンの10代の環境保護活動家、グレタ・トゥーンベリのスピーチをフィーチャーしているという。


なお、アルバム『Notes On A Conditional Form』のリリース日などは、現時点では明かされていない。

The 1975は、先日米TV番組「The Late Late Show with James Corden」に出演し、最新アルバムより“I Like America & America Likes Me”を披露した。

番組のYouTubeアカウントでは、同パフォーマンス映像が公開されている。




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