ザ・プロディジー、新たな楽曲制作のためスタジオ入りしたことが明らかに。SNSにて作業風景をアップ


今年3月、フロントマンのキース・フリントが亡くなり、その後のライブやフェス出演などをキャンセルしていたザ・プロディジーが、楽曲制作のためスタジオ入りしたことがわかった。

バンドのSNSで公開された写真では、スタジオで作業する様子とともに「スタジオに戻って曲を作ってる。新しいプロディジーの曲が動き始めたんだ」とコメントが添えられている。


なお、6月末にグラストンベリー・フェスティバルに出演したリアム・ギャラガーは、同ステージにて披露した“Champagne Supernova”をキースに捧げていた