本日1月31日(金)に5年ぶりとなるニュー・アルバム『Be Up A Hello』をリリースしたスクエアプッシャーが、同アルバムより“Terminal Slam”のミュージック・ビデオを公開した。スクエアプッシャーとはこれまでに何度もコラボレートしているという、真鍋大度 (Rhizomatiks) が監督を務めた同ビデオは、超近未来の東京が舞台となっているという。
このミュージック・ビデオについて、真鍋大度は以下のようにコメントしている。
遠い未来ではなく近い未来を現代の技術を駆使して実装しよう、というところからアイデアが始まり、近未来の広告をテーマに議論して制作しました。最後の最後までスクエアプッシャー本人にたくさんの細かいフィードバックをもらいながら映像表現を調整しました。彼のグリッチやインタラクションに対するクリエイティブなこだわりをチーム全体で享受でき、非常にエキサイティングな制作でした。また今回、撮影した動画の中に含まれる人やオブジェクト、広告を、AIを駆使して自動認識させ、それらを現実から消去したり、広告を別のものに置き換えるなどの処理をしています。かなり近い将来、デバイスを装着して街中を歩きながら今回のMVと同じように広告を自由に書き換える体験が出来るなと思いワクワクしています。
スクエアプッシャーは、4月に来日公演を開催する予定だ。
●リリース情報
スクエアプッシャー
『Be Up A Hello』
2020年1月31日(金)発売予定
Warp Records / Beat Records◯国内盤CD:BRC-624 ¥2,200+税
◯国内盤CD+Tシャツ:BRC-624T ¥5,500+税国内盤特典:ボーナストラック追加収録/解説書封入/ボーナスDLカード封入
(Tシャツセットには限定ボーナストラックDLカードも封入)<収録曲>
1. Oberlove
2. Hitsonu
3. Nervelevers
4. Speedcrank
5. Detroit People Mover
6. Vortrack
7. Terminal Slam
8. Mekrev Bass
9. 80 Ondula
Bonus Track for Japan
10. Vortrack (Fracture Remix)さらなる詳細はBeatinkの公式サイトをご確認下さい。