ジョン・ボン・ジョヴィ、人生最大の失敗について明かす

ジョン・ボン・ジョヴィ、人生最大の失敗について明かす

ジョン・ボン・ジョヴィが、今までの人生で冒した最大の失敗について明かしている。

Ultimate Classic Rock」によると、「THE BIG ISSUE」の、アーティストが若かりし頃を振り返るシリーズ「Letter to My Younger Self」で、ジョンが10代で体験した恥ずかしい過去を披露している。

「両親が観に来た最初の演芸会では、俺のパフォーマンスが酷すぎて、2人は恥ずかしさのあまり、椅子の下を這ってでも出て行きたがってたよ。だけど、両親は俺の情熱を見抜いてくれた。俺は17歳だったけど、両親は閉店までバーで演奏することを許してくれたし、いつも二人は『少なくとも、お前の居場所がわかってるからね……』って言ってたよ。

夜中の1時や2時に家に帰っても、朝8時には学校へ行かなくちゃならなかった。ただ両親は、『学校に遅刻しないように。それが自分の責任だとわかってるよね。だけど、自分の夢も追いなさい』と言ってくれたよ」


今となってはスーパースターのジョン・ボン・ジョヴィだが、学生時代には自身のパフォーマンスで親に恥ずかしいと思わせたことがあると告白。続けてジョンは、両親のサポートのおかげで早くに結果を出せたとも語っている。

「俺は、20歳になるまでに“Runaway”を書いてラジオでオンエアされたし、21歳になる前にレコード契約を取り付けた。だから俺の両親は、『成功するよ』と言いつつ、サンタバーバラのバーで演奏してる35歳の息子に説教する必要はなかったよ」


そしてジョンは、ミュージシャンとして成功しなかった場合のバックアップ・プランはなく、両親から夢を実現する能力を学んだともコメントしている。

「もし、自分の才能が十分でなかったとしても、自分ができると信じていれば技術を磨ける。年を取るにつれ、それが両親から得た素晴らしい教訓だと気づいたんだ」


なおボン・ジョヴィは、10月2日に通算15枚目となるニュー・アルバム『2020』をリリースしている



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