忌野清志郎、逝去

がんのため闘病中だった忌野清志郎が、5月2日(土)午前0時51分にがん性リンパ管症のため、東京都内の病院で死去した。享年58歳。

告別式は5月9日(土)の13時、東京都港区南青山2−33−20の青山葬儀場にて行われる。 喪主は妻、栗原景子さん。一般のファンの弔問も受け付ける。

忌野清志郎は、2006年に喉頭(こうとう)がんと診断され、治療のために音楽活動を休止していたが、2008年2月10日に日本武道館にて『忌野清志郎 完全復活祭』を開催。また、その直前の12月31日、幕張メッセで行われたロック・フェス『COUNTDOWN JAPAN 07/08』にも出演、カウントダウンを務めるなど、健在ぶりを見せつけた。しかし、2008同年7月に、がんの左腸骨への転移が判明し、ライブや夏のフェスティバルへの出演をキャンセル。再び治療に専念していた。

今年1月には、療養中ながらも間寛平への応援歌、“RUN寛平RUN”と“走れ何処までも”の2曲を書き下ろし、また、3月にはFM802のテーマソングを書き下ろすなど、復帰が期待されたが、このたびの訃報となった。

RO69を運営する株式会社ロッキング・オンは、雑誌の誌面や単行本、当社が運営するフェスへのご出演等、これまで数え切れないほど、忌野清志郎さんにお世話になってまいりました。これまで、本当にありがとうございました。心より、ご冥福をお祈りいたします。
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