グレアム・コクソン「ブラーでの演奏には鳥肌が立つ」

グレアム・コクソンがブラーの再結成以降初めてのリハーサルの様子について語った。

ブラーは現在夏のライブに向けて急ピッチで準備を進めているが、グレアムはこれまで全てがあまりにうまくいっていることに驚きを感じているという。

「ちょっと鳥肌が立つくらいすごいことになっているんだ」と彼はリハーサルについてBBCラジオ4の『フロント・ロウ』で語った。「何よりもまず、部屋に入って僕のギター全部と使い古したアンプがデイヴ(・ロウントゥリー)のドラムの横に前と同じように置いてあって、そしてその隣にアレックス(・ジェームス)のアンプがあったりするのを見て、『ワオ!』って感じになったよ」

「それから僕らは楽器を手に取り、音を出してみて、古い曲、1stシングルの“シーズ・ソー・ハイ”をやることにした。まずまずの出来だったと思うよ! 完璧とは言えないけどさ」

グレアムはブラーがツアーで“カントリー・ハウス”を演奏する可能性についても話した。

「あの曲はいくらか手直ししたいね。演奏はしたいけど。前のように跳びはねるような『ズンチャッチャ』スタイルでやるか、別の方法でやるかはわからないけど。いろいろ実験してみたいと思う」と彼は言う。

先ごろデーモン・アルバーンは“カントリー・ハウス”がブラーの歴史の中の「馬鹿げた瞬間」だったと語ったが、グレアムはこの曲には良い面もあると話す。

「あの曲は好きだよ、歌詞が本当にうまくできてると思うから。ただ僕らはあの『ズンチャッチャ』をやりすぎたと思うし、あとビデオがね。別にダミアン(・ハースト。ビデオを監督)やキース(・アレン。ビデオに出演)に対して含むところがあるわけではないけど、あのコラボレーション全体が少し滑稽な方向に進んでしまったと思うんだ」

(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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