5月20日に、4枚目となるオリジナルアルバム『CHRONICLE』をリリースしたフジファブリック。このリリースに合わせて彼らの初となる単行本『東京、音楽、ロックンロール』が現在発売中です。
今回の単行本は、2004年2月のメジャーデビューとともにフジファブリックのオフィシャル・サイトにてスタートした「志村日記」をまとめたもので、フロントマン志村正彦の、5年間の日々と妄想が詰まった一冊となっています。また、単行本特別企画として、「実はこの時こうだった」「本当はこう思ってた」など、今だから話せる裏話満載の振り返りインタビューも30000字分掲載。「ミュージシャン」という職業の表と裏が見えてくる、フジファブリックのファンのみならず、音楽ファンに読んでもらいたい本になりました。
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