前作『十角館の殺人』のテーマ曲にも、ずっと真夜中でいいのに。の楽曲“低血ボルト”が起用されており、綾辻ミステリー「館」シリーズ2度目のタッグとなる。
綾辻行人の「館」シリーズは、1987年発行のデビュー作『十角館の殺人』からこれまでに9作の長編が発表され、全世界シリーズ累計発行部数800万部を突破した作品。
【ずっと真夜中でいいのに。ACAね コメント】
綾辻先生にはいつもずとまよを気にかけていただき、お世話になってます。前回「十角館の殺人」も凄まじく、館シリーズ第二弾も心待ちにしていました。そのような中で拝読してた「時計館の殺人」オープニング曲のお声がけ嬉しかったです。心を魂を穏やかに鎮められる世界線はあるのか、嘘で取り繕われた慈愛の歪曲をキーに制作を進めていきました。時計館の配信今から楽しみにしてやみません。よたよたと、よもすがら廊下を歩きながら、聴いてもらうのもまた一興と思います。
【『時計館の殺人』原作者・綾辻行人 コメント】
近年ずっと注目しつづけているずっと真夜中でいいのに。の新曲がドラマ『時計館の殺人』のオープニング曲に──という展開は、じつに感慨深いことです。どんな作品ができてくるのだろう、と楽しみにしていたのですが、初めて「よもすがら」を聴いたときには思わず、「さすが……」と声がこぼれました。
ダークで蠱惑的な旋律に乗って次々に現われる、ずとまよならではの言葉たち。そこかしこが『時計館』の物語と響き合いながら、多くの別の物語を秘めているようでもあります。──さすが。
この曲が流れるドラマのオープニング映像も、文句なしの素晴らしさです。全8話を通してぜひ、オープニングをスキップせずにご覧ください。
●楽曲情報
ずっと真夜中でいいのに。 “よもすがら”
「館」シリーズ実写化第2弾 Huluオリジナル『時計館の殺人』オープニング曲
●作品情報
Huluオリジナル「時計館の殺人」
全8話 Huluにて配信
〈第1部〉 2月27日(金) 第1話〜第6話一挙配信
〈第2部〉 3月20日(金) 第7話&最終話一挙配信
原作:綾辻行人 『時計館の殺人(上)(下)』(講談社文庫)
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