新作制作に参加のジャスティン、マドンナのロックの殿堂入りプレゼンターに抜擢

今春発売予定となっている、マドンナ通算11作目となる待望のニュー・アルバム。この発売を前に、アルバムの制作に参加したジャスティン・ティンバーレイクとマドンナが、揃って公の場に姿をみせることが決定したようだ。

3月10日にニューヨークのウォルドルフ=アストリア・ホテルにて開催されるロックの殿堂入り記念式典。見事ロックの殿堂入りを果たしたマドンナも式典に出席する予定だが、ジャスティン・ティンバーレイクはプレゼンターを務める予定なのだという。

2月26日付のMTV.comによれば、ジャスティンはティンバランドとともに、マドンナの新曲“4 Minutes to Save the World“にフィーチャリングされているが、PVでも共演が実現したもよう。現場ではPVの撮影当日に誕生日を迎えたジャスティンを、マドンナが祝福する場面もあったのだという。

また、2月26日付のMTV.comやNME.comの報道によれば、ニュー・アルバムはアメリカで4月29日に発売される予定とのこと。新作のプロデュースを手がけたネイト・?デインジャ?ヒルズによれば、ヒップホップ色が濃い作品に仕上がっているもようだ。
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする