リリー・アレン、音楽業界から引退?

リリー・アレンが音楽業界から身を引き、今後はもう新作を制作しないと語っている。新しく立ち上げたブログIt’s Not Alrightの中でリリーは、所属するレーベルのEMIとは契約更新の交渉を行わないと書いている。今月彼女は、予定されているすべての公演が終了し次第、演技の道に進むことについて考えているとも話していた。このブログで、違法なファイル共有と、それを止めさせるための運動について語りながら、リリーはこう書いている。「だから何ってわけではないけど、今はレコード契約のための再交渉をしていなくて、新しいレコードを作る予定もないの。でも一人のファンとして新しい音楽を応援するつもりではいるから、身勝手な反対運動だと思わないでね」「私のことについて言えば、音楽をレコーディングすることによってお金を得る日々はかつてやって来て、すでに去って行った。だから今の時点では法律に訴えて(ファイル共有に関して政府から)利益を得ようという気もない。以前レコーディングした曲が購入されることから来る利益は別にしてもね(そんなに多くないだろうけど)」このブログには、ファイル共有問題についての様々なアーティストからの反応も掲載されていた。だが現在ブログからは上記の「引退宣言」も含め、すべての記事が削除されている。なお、本ニュースの情報元となっているNME.COMでは、先ほどニュースの内容に追加の記述が行われた。これによると、リリーの代理人は彼女が引退するわけではないと話しているそうだ。「彼女はポップ・ミュージックを辞めたりしませんよ」と彼はNME.COMに語っている。「今は次のアルバムについて考えていないだけです。まだ今回の作品のプロモーションの真っ最中なんですからね」(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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