ウィーザー新作にリル・ウェインが参加

ウィーザーのリヴァース・クオモが、来月リリースされるニュー・アルバム『ラディテュード』にリル・ウェインがラップでゲスト参加していることを明かした。MTV Newsの取材に対し、リヴァースはリル・ウェインを起用することによって曲に「エッジ」を与えたかったと語っている。具体的にどの曲に参加しているのかは明かされていない。「リル・ウェインを呼んでラップをやってもらったんだ。他のラッパーなら普通にこなすだけだったろうね。『イエー、パーティーだぜ! 飲んで楽しもうぜ』とか言ってさ。でも彼は僕が求めていたエッジを曲に与えてくれた」「彼の声からは、まるでスタジオから出たら銃で撃たれるかのような暗さが聴こえてくる。参加した全員が向かうべきところに向かえて本当に嬉しいよ」こうしたゲスト出演は、2008年の『ザ・レッド・アルバム』とは違ったことをやろうという試みの1つなのだという。「あのアルバムは好きだけどね。でも今は2009年なわけだし」と彼は言う。「何かまったく違うことをやる時期だと思った。それでいろんなジャンルの友達に声をかけてみたんだ。R&Bキングのジャーメイン・デュプリとかね。彼とは『キャント・ストップ・パーティイング』という曲を作った」「僕にとってはまさに1つの挑戦だった。R&Bパーティーっていう彼のとっても洒落たアイディアを取り入れて、そこにある種のエッジや暗さを与え、ロックとして、そしてウィーザーとしてきちんと機能するものにするためにね」ウィーザーのニュー・アルバム『ラディテュード』は10月28日にリリースされる。(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on