ジュリアン・カサブランカス「ストロークスはうわの空だった」

ザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカスが昨年までのバンドのリハーサル・セッションがいかに不毛なものだったかについて語っている。その結果、自身のソロ・アルバム『フレイゼズ・フォア・ザ・ヤング』を作ることになったのだという。

先日、ストロークスのセッションが4thアルバムのリリースに向けてようやく軌道に乗ってきたと語っていたジュリアン。このたびNME.COMが行ったビデオ・インタビューの中で、このセッションが最初のうちはフラストレーションの溜まるものだったことを明かしている。

「僕らはストロークスの曲に取り掛かっていたけれど、みんなの頭や心はどこかうわの空だった」と彼は言う。「それで『しょうがないな』と思って、ちょうど曲を書いているところだったし、それを別の方向(ソロ・アルバム)に持っていくことにしたんだ」

「ストロークスの良いところ、一番の財産は、好みがはっきりしていることなんだ。それは良いことだけれど、その抵抗感がうっとうしくなることもあるってことだね」

ソロ・アルバムをリリースしたことについてのメディアの反応には満足しているとジュリアンは続ける。「ストロークスに対する反応にはちょっとうんざりするようなところがあったけどね。今回(ソロ・アルバムへの反応)はすごくクールだったと思うよ」

ジュリアン・カサブランカスのビデオ・インタビューはNME.COMにてご覧ください(下記リンク参照)。

(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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