リアム・ギャラガー、ブリット・アウォードでノエルを無視

昨日2月16日に開催されたブリット・アウォードで、オアシスの1995年の2ndアルバム『モーニング・グローリー』が「過去30年間の最優秀英国アルバム賞」の栄冠に輝いた。

授賞式にはリアム・ギャラガーが1人で登場し、当時のバンド仲間たちに感謝の言葉を述べた。だがその中に兄ノエルの名前はなかった。

「いいかよく聞け、俺はハゲ頭(bald head。ボーンヘッドのこと)とグイッグス(ギグジー)とアラン・ホワイトと世界中の最高のファンたちに感謝する。リヴ・フォーエヴァー」とリアムは言ってステージ前方に進み、マイクとブリット・アウォードを客席に放り投げた。

ステージに戻ってきた進行役のコメディアン、ピーター・ケイは「何ちゅう奴だ(What a knobhead)」と一言。コマーシャル中にはブリット・アウォードの委員たちが観客に対して投げ込まれた賞を返してほしいと呼びかけ、しばらくしてから賞は委員たちのもとに返された。

『モーニング・グローリー』の受賞はBBC Radio 2のリスナーたちの投票によって決定した。ノミネートされていたアルバムは以下の通り。

Coldplay 『A Rush Of Blood To The Head』 (2002)
Dido 『No Angel』 (2001)
Dire Straits 『Brothers In Arms』 (1985)
Duffy 『Rockferry』 (2008)
Keane 『Hopes And Fears』 (2004)
Oasis 『(What's The Story) Morning Glory』 (1995)
Phil Collins 『No Jacket Required』 (1985)
Sade 『Diamond Life』 (1984)
The Verve 『Urban Hymns』 (1998)
Travis 『The Man Who』 (1999)

(c) NME.COM / IPC Media 2010
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on