9mm、最新作『Revolutionary』のセルフプロデュースについて語る

9mm、最新作『Revolutionary』のセルフプロデュースについて語る

9mm Parabellum Bulletが、4月21日にリリースした3rdアルバム『Revolutionary』。現在発売中の「ROCKIN’ON JAPAN6月号」には、『Revolutionary』に迫ったロング・インタビューを掲載。

「JAPAN5月号」での表紙巻頭特集に続く、『Revolutionary』インタビュー第2弾となる。今回のインタビュー・テーマは、ずばり「セルフ・プロデュース」。1st、2ndアルバムはプロデューサーにいしわたり淳治に迎えていたが、この『Revolutionary』は9mm史上初の全編セルフ・プロデュースとなっている。

インタビュー中、セルフ・プロデュースになったことで起きた変化として、滝善充(G)は以前はいしわたりが務めていた歌のレコーディング監督を、今回は自身が務めたことを語っている。菅原卓郎(Vo/G)が歌録りしている時はデスクにかじりついて聴き、声が嗄れてくると「水、要りますか?」と声をかけるなど、菅原曰く「頼もしい」監督ぶりを発揮していたようだ。

さらにセルフ・プロデュースについて、メンバーはそれぞれ以下のように語る。

「俺は、自分に発破をかけるっていうとこもちょっとあったなあ」(菅原)

「責任取るのはすげえでかかったなあと思って。もう、全部の音をくまなく聴いて。かなり厳しめに見て(笑)」(滝)

「たぶん個人個人がテイクを選ぶ時の基準が、セルフ・プロデュースっていうので、すごいストイックになったとは思います」(中村和彦・B)

「判断基準が自分となるので、良くも悪くも僕はやりやすいです」(かみじょうちひろ・Dr)

バンドであることと、メンバーそれぞれの役割が改めて問われた今作。『Revolutionary』をさらに深く読み解く、重要なインタヴューとなった。また記事では、メンバー4人の撮りおろしソロ・ショットも掲載している。
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