現在発売中の「ROCKIN’ON JAPAN 6月号」では、昨年に続き約1年ぶりの「総力ニュー・カマー特集」を掲載。「次は彼らだ!」という確信をJAPANが感じたアーティストに焦点をしぼり、紹介・インタビューを行っている。
「今、ロックを世に放ち始めることの意味を全力で受け止めて全力で放つとこうなる――そんな狙いすました暴投を正確なコントロールで放つ9組の異才がここに出揃った」。
そう紹介されるのは、下記の9組。
・世界の終わり
・OKAMOTO'S
・小林太郎
・androp
・Dirty Old Men
・OLDE WORLDE
・モーモールルギャバン
・Droog
・舞花
今後の音楽シーンを考える上で、重要な指針となる特集となっている。
「JAPAN」が未来を託す新人アーティスト9組とは!?
2010.05.05 18:00