スリップノットのジム・ルート、「バンドの活動の行方は未定」と語る

スリップノットのジム・ルート、「バンドの活動の行方は未定」と語る

5月にベースのポール・グレイが薬物の過剰摂取で急死したスリップノットだが、ギターのジム・ルートはバンドの将来についてはまだまったくわからないと語っている。

ソニスフィア・フェスティヴァル・コムのインタビューに応えたジムはこう語っている。「まずは大掛かりな回復プロセスみたいなことが起きないと先に行けないし、スリップノットを続けるかどうか考えることはその後のことだね。今の時点じゃ、それについて考えることは一番できないことだと思う」。

さらにジムはこう付け加えた。「今はとにかく嘆きの時期で、兄弟がいなくなってしまったことをあらためて悲しむことを時間をみつけてはしているって感じだよ。日によってはね、まったく現実のこととは思えないときもあるから、不思議なんだよね。だから、これはしばらくはなかなか現実味を帯びないんだろうなと思うよ」。

ジムはスリップノットのコーリー・テイラーとのプロジェクト、ストーン・サワーとしての新作『Audio Secrecy』を9月6日にリリースする予定だが、スリップノットがまた一堂に会するには「少なくともあと2年は時間がかかる」と説明している。

(c) NME.COM / IPC Media 2010
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