8月20日にハイチ大統領選の出馬候補から抹消されたワイクリフ・ジョンは、これに対して正式に抗議していく構えであることを表明した。
ワイクリフは20日にハイチに5年以上継続して住んでいないとして、出馬資格を満たしていないと選挙管理委員会から通達されていた。
しかし、ワイクリフはこの裁定に対して、すでにハイチ国の特派大使にも任命されている自分の場合にはこの在住規定は問題にならないはずだとして訴えを起こしていくことを表明していることをBBCが伝えている。
ワイクリフは自身のツイッターでもこう書いている。「明日、ぼくたちの弁護士が選挙管理委員会の裁定に対して訴えを起こすことになります。こちらは法で決められている要件にはすべて満たしているはずです。法はすべて尊重されなければなりません」。
ワイクリフのツイートはこちらから(→http://twitter.com/wyclef)
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