ビートルズ・ファンがリンゴ・スターの生家を残すために結集

ビートルズ・ファンがリンゴ・スターの生家を残すために結集

ビートルズ・ファンの有志が集ってリンゴ・スターの生家の取り壊しを阻止しようと活動を始めた。このセイヴ・マドリン・ストリート(SMS)というキャンペーンは8月25日に発足し、代表者はリンゴ・スターそっくりさんのマックス・フルッド。この活動グループは、リヴァプールのトックステスのマドリン・ストリート9番地にあるヴィクトリア朝様式のテラスハウスの一角を占めるリンゴの生家を保存しようとしているが、ここを含めたこの一帯では同じように数百の地域で再開発のために取り壊し計画が進行している。「わたしたちはマドリン・ストリートを取り壊そうとするこの気の触れた計画を中止させるために、リヴァプールでも、世界中でも徹底的に戦っていくつもりです」とSMSの創立メンバーであるフィル・コッペルはBBCに語っている。「ポール・マッカートニーとジョン・レノンの生家はすでに保存されているわけで、リンゴ・スターの生家も同等に保存されるべきです」。コッペルはさらにこう付け加えた。「わたしたちとしてはリンゴの生家をきちんと保存し、観光客が見学できる施設にしたいと思っています。また、こうした家屋を観光旅行者の宿泊施設に作り変えようという声もわたしたちの間では高いのです」。リンゴの生家はこの地域により現代的な住居施設を建設するという計画の一環として、過去5年間、何度も取り壊しの対象地域に指定されてきた。
(c) NME.COM / IPC Media 2010
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