8月30日に3rdアルバム『ティーンエイジ・ドリーム』をリリースしたケイティ・ペリーが、本日発表された最新全米アルバム・チャート（9月11日付のビルボード・トップ200）で、初登場1位を記録した。ビルボード・トップ200での1位獲得は自身最高記録だという。

これに加え、同アルバムからの2ndシングル“ティーンエイジ・ドリーム”も全米デジタル・ソング・チャート1位を記録し（9月11日付ビルボード・デジタル・ソングス）、「一週間で最も売れたデジタル・シングル」として認定されている“カリフォルニア・ガールズ”に続く快挙となった。

『ティーンエイジ・ドリーム』は、ここ日本でも9月6日付のオリコン洋楽アルバムランキングで初登場1位を記録しており、他にも“カリフォルニア・ガールズ”は、レコチョク「洋楽・うた」、レコチョク「洋楽・フル」や、USEN洋楽総合チャート、衛星ＴＶ洋楽オンエアチャートでも1位を獲得。自身最高記録を叩き出している。

なお、“ティーンエイジ・ドリーム”のPVは、日本語歌詞付バージョンでも公開されている。PVはこちらから。（→http://www.youtube.com/watch?v=8-9IdRyMpZo ）