ピクシーズは10月13日、チリの落盤事故で閉じ込められた33名の鉱山労働者の救出を祝った特別ライブを行った。
チリのサンチャゴのテアトロ・ラ・キュプラで行ったこの日のライブでは、バンドは69日間閉じ込められていた33名の鉱夫1人につき1曲を捧げ、さらにアンコール2曲加えたバンドにとって史上最長のセットを演奏した。
「今回の救出劇にぼくたちは心から感動したんだ」と後にボーカルのブラック・フランシスは声明で語った。「今回の事件がどれだけたくさんの人々の人生を左右したかということ、けれども、これにチリの人々が結束して奇跡としか呼べない救出劇を支えていったということがね」。
「この出来事にぼくたちがどれだけ感銘を受けたのかをどうにかして形にしたかったんだよ」とブラックは続ける。「それで今回特別セットをやることにして、33名の鉱夫のために33曲を演奏するという、ぼくたちがバンドとしてこれまでにやった最も長いセットを演奏することにしたんだ」。
バンドにとってはチリにおける初のヘッドライナーとなるライブともなり、“ディベイサー”“モンキー・ゴーン・トゥ・ヘヴン”“ヒア・カムズ・ユア・マン”“ホエア・イズ・マイ・マインド?”などの有名な曲も軒並み披露された。
「ステージに向かう5分前に、全員救出されたと知ったんだよね」とブラックは説明する。「今回のライブは間違いなくぼくたちがやってきたものの中では最も意味のあるものになったね」。
チリのライブでスペイン語のMCでライブを始めるブラック・フランシスの動画はこちらから。(→http://www.youtube.com/watch?v=bG17S8NRtUw&feature=player_embedded)
セットリストは以下の通り:
'Cecilia Ann'
'Rock Music'
'Bone Machine'
'Crackity Jones'
'River Euphrates'
'Debaser'
'Wave Of Mutilation'
'Monkey Gone To Heaven'
'I Bleed'
'Caribou'
'Cactus'
'Broken Face'
'Something Against You'
'Isla De Encanta'
'Tame'
'Sad Punk'
'Hey'
'#13 Baby'
'Gouge Away'
'Is She Weird'
'Dead'
'U Mass'
'Break My Body'
'Velouria'
'Dig For Fire'
'Allison'
'Ed Is Dead'
'Mr. Grieves'
'Winterlong'
'Here Comes Your Man'
'Head On'
'Holiday Song'
'Vamos'
'Where Is My Mind'
'Gigantic'
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