アッシュの来日滞在記その6、本日アップ分は昨日に続いて11月24日、ライブ前のリラックスしたメンバーをお届け。今回のジャパン・ツアー各公演の楽屋には、以前から深い交流を持っているASIAN KUNG-FU GENERATIONからの花束も。この日の名古屋クラブクアトロ公演も大盛況のうちに終了した模様。

■11月24日（水）（ライブ）
各公演の控室には、以前から深い交流を持つASIAN KUNG-FU GENERATIONのメンバーからの花が届けられていました。
ライブ直前の控室に潜入。ティムはボイストレーニング、リックは本番に備えたアップを、マークは地べたに寝そべってました（笑）ステージ袖で出番を待っている時、会場にボン・ジョヴィの“LIVIN’ ON A PLAYER”が流れてそれに合わせて歌うティム。スタッフにコール・アンド・レスポンスを求めるリラックスっぷり。
名古屋公演も大盛況のうちに終了。終演後にピースサインのポーズをるティム。ティムの人に対する気遣い、優しさは格別で本当に「ベスト・オブ・いい人」という言葉が似合うミュージシャン。