来年から新作制作に着手するというパラモアだが、ギターのジョシュ・ファッロとドラムのザック・ファッロが脱退したことが明らかになった。
脱退の知らせはボーカルのヘイリー・ウィリアムズとベースのジェレミー・デイヴィス、そしてギターのテイラー・ヨークの3人によってバンドのオフィシャル・サイトで明らかにされた。それによると、ジョシュとザックのふたりは数ヶ月前にバンドに脱退の意思をバンドに伝えていたという。
「数ヶ月前にジョシュとザックからフロリダ・オーランドのライブを最後にバンドをやめたいという話があったんだよね」と3人は説明している。「わたしたちにとってはなんの驚きもなかった。2人はここ1年くらい、あまり一緒にやりたくないという空気を漂わせてはいたから」。
「わたしたちとしてはジョシュとザックに満足できる活動をしてもらいたいと思うし、それがわたしたちとは違うところでということなら、ほかで満足できる活動を追求することをわたしたちも支持したいと思う」。
ただ、いきなりメンバー2人も失うことにはなったが、解散についてはまったく考えなかったことも明らかにしている。「今回、このバンドをやめようとは1秒も考えなかったから」と3人は説明する。「わたしたち3人でこれからも新しい旅の1章をひもとくつもりでいること、そのことに少しでもみんなに元気づけることができればいいなと思います」。
バンドはジョシュとザックの後任をメンバーとして募集するのかどうかはまだ明らかにしていない。いずれにしても、11年の2月と3月には南米ツアーを控えていて、その後は新作制作に専念することになるという。
また、ヘイリーは09年の『ブランド・ニュー・アイズ』のレコーディングでは解散に追い込まれそうにもなったことを語っている。
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