ピート・ドハーティは1月14日に自身のコカイン不法所持をめぐって出廷を命じられていた公判に姿を現さなかった。
ピートはこの日、ミュージシャン仲間のアラン・ワス、ピーター・“ウルフマン”・ウルフとともにテムズ地方裁判所で開かれた公判に出廷することを命じられていた。裁判は3人のコカイン不法所持とともに、昨年1月24日にコカインの過剰服用で死亡した美貌の映画作家でイギリスきっての財閥ゴールドスミス家の一員でもあったロビン・ホワイトヘッドの死をめぐるもので、3人はロビンにコカインを融通していた嫌疑をかけられている。ロビンはピートとリバティーンズを題材にした映画を製作していたといわれている。
法廷でピートの弁護人、ピーター・ラトリフはピートがこの日に法廷に行かなければならなかったことを失念していたと説明し、コミンズ地方判事は今回の欠席について制裁は与えないとしたとスウィンドン・アドヴァタイザー紙が伝えている。
ピートとアラン、ピーターの3人は2月2日に開かれる次回の公判に出廷に命じられていて、3人はここで罪状を否認すると思われる。
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