「今になって、やっと自分のバンドのことをすごく考えてますよ。『アジカンてなんだろう?』って」(後藤正文/Vo・G)音楽的な飛躍を見せた最新アルバム『マジックディスク』を携え、約70本に及ぶ全国ツアーを行ったASIAN KUNG-FU GENERATION。いくつかの公演は震災の影響によりキャンセルとなってしまったが、ツアーの終盤にメンバー4人がインタビューに応じ、このツアーを総括した。掲載は現在発売中の「ROCKIN’ON JAPAN5月号」。インタビュー中メンバーは、今回のツアーでバンドに大きな影響を与えたサポート・メンバー=金澤ダイスケ(フジファブリック)について、バンドを襲った危機、ライブを重ねることで実感した成長とはどんなものだったのかを語る。
さらにツアー後のNANO-MUGEN FES.2011について、夏フェスについてなど、現在のヴィジョンも明かす。後藤は以下のように語る。「さっきから『こなしてる』って言葉をメンバーが口にしてるけど。まあほんとその通りになってるのが、とにかく気に食わなかった」(後藤正文/Vo・G)「今年の夏は、フェスで堂々とオアシスみたいなセットでやるんじゃないですか。みんなのアジカンをやるんだと思いますよ」なおNANO-MUGEN FES.2011については、先日第1弾アーティスト発表が行われている。