ニルヴァーナのカート・コバーンの故郷ワシントン州アバディーンで、2メートル半もの大きさのある彫像が4月5日に完成した。落成はカートが猟銃自殺を試みてから17回忌を悼んでこの日に行われた。
ただ、この彫像はカート自身の姿ではなく、カートがデザインを考案したフェンダー・ジャグスタングを模したものになっている。
彫像が建立されたのはアバディーン北部の公園で、ヤング・ストリート・ブリッジの付近だという。ヤング・ストリート・ブリッジは『ネヴァーマインド』の“サムシング・イン・ザ・ウェイ”中の歌詞にも登場し、特にこの橋の下がニルヴァーナ・ファンにとっての巡礼地としても有名だ。
彫像はコンクリート製で、ギターのほかにも鉄製のストラップが添えられていて、そこにはやはり『ネヴァーマインド』収録の“オン・ア・プレイン”の「もうひとつ特別なメッセージを伝えたら終わるから そうしたらぼくも家に帰れるんだ」というくだりが書きつけられているそうだ。彫像は地元のアーティストのキムとローラ・マラコフが制作した。
カートのギター像の画像はこちらから(
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