レディオヘッドのフィル・セルウェイ、新作が「すぐには喜ばれないことはわかってた」と語る

レディオヘッドのフィル・セルウェイ、新作が「すぐには喜ばれないことはわかってた」と語る - 2011年作 『ザ・キング・オブ・リムス』2011年作 『ザ・キング・オブ・リムス』

先週末開催されたリヴァプール・サウンド・シティ・フェスティヴァルにソロとして出演したレディオヘッドのフィル・セルウェイはレディオヘッドの新作『ザ・キング・オブ・リムス』が「すぐにみんなに喜ばれるレコードにはならないのはわかってた」と語っている。

ドラウンド・イン・サウンドの取材に応えてフィルは『ザ・キング・オブ・リムス』が2007年の『イン・レインボウズ』への「反作用」だったと語っている。「『ザ・キング・オブ・リムス』については、すぐに喜ばれるレコードにはならないとわかってたけど、でも、実は世の中の名盤っていうのはどれも長さが38分だったりするんだよね」とフィルは説明している。「まあ、だから、成長を見せるっていう意味ではよくあるパターンの作品なんだよ」。

さらにフィルはこう続ける。「ぼくたちが作ってきた作品はどれも前作の反作用となってきたし、『ザ・キング・オブ・リムス』もまたぼくたちのその慣わしに沿った作品になったということなんだよ」。

ちなみに『ザ・キング・オブ・リムス』はその「新聞盤」も今月に入ってからリリースされている。フィルは今年の夏にオックスフォードシアで開催されるトラック・フェスティヴァルにもソロとして出演する予定だ。(c) NME.COM / IPC Media 2011
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