THE BAWDIES・ROY「生まれ変わっても絶対自分がいい」。半生を語る2万字インタビュー!

THE BAWDIES・ROY「生まれ変わっても絶対自分がいい」。半生を語る2万字インタビュー!

「もう1回生まれ変わっても絶対自分がいいですね(笑)。それぐらいほんとに楽しみきってるなと思う」

6月8日にサードアルバム『LIVE THE LIFE I LOVE』をリリースするTHE BAWDIES。フロントマンのROYが、自身の半生を語った。
掲載は現在発売中の「ROCKIN’ON JAPAN7月号」。表紙巻頭でTHE BAWDIESを特集し、その中でROYの2万字インタビューを掲載する。

日本料理屋の板前である父親と愛情豊かな母親のもとに生まれた「渡辺亮」は、いかにしてTHE BAWDIESの「ROY」となったのか。
神経質だったという幼少時代、のちにメンバーとなるJIM、MARCYと出会った小学校時代、Hi-STANDARDを聴くなど音楽に目覚め、「ROYの原型」が出てきたという中学校時代、そしてTAXMANと出会った高校時代――。語られるエピソードの数々から、強力なリーダーシップでTHE BAWDIESを牽引し、日本のロックシーンに新たな熱風を吹き込む「ROY」が生まれるまでの道のりが明らかになる。

「小学校から好きだった子と中学から付き合い始めて、高校まで付き合って。でも向こうの親には嫌われていたんです。『あの子は絶対駄目!』って」

「渡辺亮からROYが生まれて、そのROYが結局、渡辺亮を食ってる。でもそれが逆に自分を支え始めたんです」

また、表紙巻頭特集ではROYの2万字インタビューの他に、『LIVE THE LIFE I LOVE』を語るメンバー全員インタビューも掲載する。
また表紙には銀色に輝くバックに、初の白いスーツをまとった4人が登場。
都内の大学で撮影されたスペシャル・フォトも必見だ。
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